初代ペリアと初代REGZA phoneが指定オプション加入で0円~というのもあったのですが、解約の手間やらスペックやらを考えてこちらを選択。
これは今年3月発売の端末で、docomoのSIMフリースマホは4月以降発売のもの。
なのですが、イオンSIMを挿したところ問題なく通信できました。
提供元の日本通信がdocomoのMVNOなのでSIMロック解除しなくても使えるのかも?
今まで光ポータブルにイオンSIMを挿して使っていたのですが、(980円プランなので)ただでさえ回線速度が低いのに加えて、ルータ-端末間も無線通信なのでさらに遅くなってどうしようもない状態でした。直接挿せば幾らか改善しそうなので期待しています。
ちなみに今ちょっと調べてみたところ、wifi経由でAndroid 2.2から2.3へアップデートすると、公式でテザリング機能が使えるようになるらしいです。お疲れさま光ポータブル。
維持費としては、光ポータブルの月額使用料¥315を削減できるので、イオンSIMの¥980だけで済むようになります。
1年継続利用するとすると、月額費用を¥900上乗せすることによって、Android端末1台&若干高速な通信環境が手に入るということに。
これのためにauのISフラット(¥5,460)をダブル定額(¥2,100~)に変更しているので、IS03が悪さをしない限りは全体的な通信料は削減できる計算です。
#電車で移動中、wifiをonにして公開されているSSIDを眺めていたところ、突然強制終了し(数が多すぎたせい?)、再起動したら200kbyte分ほどの3gデータ通信が行われているという現象が起きたので、少し不安ですが……。
IS03は電話用にして、N-04Cにweb用のアプリを移すことにします。
しかし電話用のスマホっていまいちな気がします。いっそau回線を解約してwillcomで誰定付けた回線を持った方が良いような。IS03の端末代を一括払い&パケット定額をスーパーライトに変更で待ち受け専用にしつつwillcomを契約するとどうなるか後で計算してみる。
初期費用 | 月額費用 | |
ひかりポータブル+イオンSIM(Aプラン) | ¥0 | ¥315+¥980 |
N-04C+イオンSIM(Aプラン) | ¥14,800 | ¥980 |